本公園は、まちづくり総合支援事業のもと、4ヵ年計画で大桜保護のための整備を行いました。 「一心行の大桜」は南阿蘇村中松で峯家の菩提樹として祀られています。 樹齢は約400年と伝えられ、樹形はきれいな半円形で高さ25m、幹周7.35m、葉張り22mの大桜で、開花時は25万人以上の見物客が訪れます。平成16年8月の台風災害で一部倒木し、きれいな半円形の樹形が乱れてしまいました。 平成16年度は1期工事、平成17年度は2期工事に位置付けられており、実施設計及び設計監理業務を行ないました。業務にあたっては、一般利用とイベント時の動線の整理、大桜の根の保護対策等に留意しました。 今年も多くの見物客が訪れました。 (平成18年4月9日) この角度から見るときれいな樹形です。 残念な事に倒木した部分がわかります。 実は手前の芝生広場は養生中で立入禁止でした。 大桜の根を保護するために木製デッキで囲みました。 さくら祭直前の様子。中央少し右が大桜。 近くには牛が放牧されています。 奥の山々は阿蘇外輪です。